企業情報 役員紹介
役員紹介
代表取締役社長
青田 重利
あおたしげとし
(1947年9月28日生)
略歴
1970年11月 |
株式会社宮地鐵工所入社 (現 宮地エンジニアリング株式会社) |
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1999年6月 | 同社大阪支社長 |
2001年8月 | 橋梁営業本部副本部長 兼大阪支社長 |
2002年6月 | 同社取締役橋梁営業本部長 兼海外業務部長 |
2003年6月 |
同社取締役執行役員 橋梁営業本部長兼海外業務部長 |
2004年6月 |
同社取締役執行役員営業本部長 兼海外業務部長 |
2005年6月 | 当社取締役 |
2007年6月 |
株式会社宮地鐵工所常務取締役 常務執行役員営業本部長 |
2007年6月 |
宮地建設工業株式会社取締役 (現 宮地エンジニアリング株式会社) |
2009年6月 |
株式会社宮地鐵工所専務取締役 専務執行役員社長補佐 兼経営企画本部長 |
2010年6月 | 同社代表取締役社長 |
2011年3月 |
宮地エンジニアリング株式会社 代表取締役社長 |
2011年6月 | 当社代表取締役副社長 |
2013年4月 | 当社代表取締役社長(現任) |
2019年6月 |
宮地エンジニアリング株式会社 代表取締役会長 |
2022年6月 |
同社 代表取締役会長退任 |
[本人からの一言]
当社は、第一次オイルショックの影響により社員の1/3を失った辛い構造改革の経験や、業界初のホールディング会社設立という先人による慧眼的経営の実績等を有しております。私自身も、公共事業費の大幅削減の環境下で、60年の歴史がある松本工場の閉鎖や、宮地鐵工所と宮地建設工業との合併、更には三菱重工鉄構エンジニアリング(現エム・エムブリッジ)の株式取得など持続的成長への経営判断をしてまいりました。コロナやウクライナ侵攻による不透明で不確実な事業環境の中、主要な事業子会社である宮地エンジニアリング、エム・エム ブリッジおよび協力会社と「共に歩み・共に成長する」精神を大切に、コンプライアンスと安全順守を徹底し、国民の安全と安心に貢献するという仕事に誇りと情熱をもってグル-プ一丸となり、中期経営計画を達成し、株主様をはじめとする多くのステークホルダーの皆様のご期待に応えていく所存です。